ホーム > ほりぐち農園日記2012年1月〜3月
■2月16日 土壌のために | |
肥料ばかりでは土の中は酸性の傾向になってしまいます。酸性が強い土壌ですと栄養の吸収が悪くなるため、土壌を良い状態に保つために苦土石灰をやります。 「はやま」へとでかけた主人、今日は100袋まいたそうです。お疲れ様! |
■2月9日 蜂の巣箱 | |
南部川養蜂花粉配合組合より養蜂園の巣箱を借りてきました。もちろん有料です。 園地において、お花が咲き始めると、ブンブンとミツバチが花から花へ足に花粉をつけて飛びます。 |
■2月6日 農機具の修理 | |
今日は雨。 運搬車は肥料をまく際にその袋をたくさん積み込んで樹の横へと運びます。 |
■2月2日 薄氷 | |
特別寒い日でした。 お母さんがつくばいに梅の枝を入れていましたが、水が凍っています。 |
■2月2日 出発準備 | |
朝の出発準備です。 今日は「清川」の梅畑でのせん定作業。片道40分はかかるので忘れ物はできません。 |
■1月24日 カブ | |
「ハヤマ」の一部を開植中。 掘り起こした古い樹のカブを移動させました。 |
■1月18日 おもてなし | |
手伝ってもらった御礼にお昼ご飯を食べて帰ってもらいます。 30人分のおでん・ちらし寿司・お味噌汁、そして会席パックを用意してのおもてなしです。 |
■1月18日 つきたてのお餅 | |
5時から餅をつき始め、お日様の上がるころにはたくさんのお餅が出来上がってきました。 つきたてはホントにぷにぷにとして柔らかい。 |
■1月18日 地区の餅つき | |
朝の4時に起きて真っ暗な中、湯を沸かしています。 本日は地区で祀っている観音さんの餅まきの日。 |
■1月17日 肥料 | |
梅の樹への肥料、今回は鶏糞です。 ほりぐち農園から車で40分くらいのところにある養鶏場から直接購入しました。 |
■1月17日 シバ片付け | |
梅の樹を剪定して落ちた枝。 この枝はなかなか腐りません。なので、1本1本手で集めて、畑から持ち出します。 |
■1月16日 梅畑 | |
梅畑の1つ「がま」を選定中です。 枝の高い場所などは、こんな風に樹に登って切っていきます。上を見上げての作業ですので、雨の日は出来ません。 |
■1月16日 剪定作業に使う道具 | |
梅の樹の剪定は、1枝1枝必要かそうでないのかを即座に判断し、専用のはさみで切っていきます。 手の力だけでパチンパチンと切るのではなく、この道具で空気を送ってエアーの力で切っています。 |
■2月16日 土壌のために | |
肥料ばかりでは土の中は酸性の傾向になってしまいます。酸性が強い土壌ですと栄養の吸収が悪くなるため、土壌を良い状態に保つために苦土石灰をやります。 「はやま」へとでかけた主人、今日は100袋まいたそうです。お疲れ様! |
■2月9日 蜂の巣箱 | |
南部川養蜂花粉配合組合より養蜂園の巣箱を借りてきました。もちろん有料です。 園地において、お花が咲き始めると、ブンブンとミツバチが花から花へ足に花粉をつけて飛びます。 |
■2月6日 農機具の修理 | |
今日は雨。 運搬車は肥料をまく際にその袋をたくさん積み込んで樹の横へと運びます。 |
■2月2日 薄氷 | |
特別寒い日でした。 お母さんがつくばいに梅の枝を入れていましたが、水が凍っています。 |
■2月2日 出発準備 | |
朝の出発準備です。 今日は「清川」の梅畑でのせん定作業。片道40分はかかるので忘れ物はできません。 |
■1月24日 カブ | |
「ハヤマ」の一部を開植中。 掘り起こした古い樹のカブを移動させました。 |
■1月18日 おもてなし | |
手伝ってもらった御礼にお昼ご飯を食べて帰ってもらいます。 30人分のおでん・ちらし寿司・お味噌汁、そして会席パックを用意してのおもてなしです。 |
■1月18日 つきたてのお餅 | |
5時から餅をつき始め、お日様の上がるころにはたくさんのお餅が出来上がってきました。 つきたてはホントにぷにぷにとして柔らかい。 |
■1月18日 地区の餅つき | |
朝の4時に起きて真っ暗な中、湯を沸かしています。 本日は地区で祀っている観音さんの餅まきの日。 |
■1月17日 肥料 | |
梅の樹への肥料、今回は鶏糞です。 ほりぐち農園から車で40分くらいのところにある養鶏場から直接購入しました。 |
■1月17日 シバ片付け | |
梅の樹を剪定して落ちた枝。 この枝はなかなか腐りません。なので、1本1本手で集めて、畑から持ち出します。 |
■1月16日 梅畑 | |
梅畑の1つ「がま」を選定中です。 枝の高い場所などは、こんな風に樹に登って切っていきます。上を見上げての作業ですので、雨の日は出来ません。 |
■1月16日 剪定作業に使う道具 | |
梅の樹の剪定は、1枝1枝必要かそうでないのかを即座に判断し、専用のはさみで切っていきます。 手の力だけでパチンパチンと切るのではなく、この道具で空気を送ってエアーの力で切っています。 |
■1月12日 明けましておめでとうございます。 | |
明けましておめでとうございます。 毎年のことですが1月になりますと、もう6月の収穫が気になります(笑)。 |